2026年度利休忌がトーランスで開催されました
春の訪れを感じる2026年3月29日(日)、トーランスにあるミヤコ・ハイブリッド・ホテルにて、毎年恒例の利休忌が開催されました。
開会にあたり、近藤京子事務長が開会の辞を述べ、続いて佐野支部長より、この時期にイースターや花祭りなどさまざまな宗教行事が行われる中で利休忌が催されることに、何か通じ合うものがあるのではないかとのお話とともに、ご挨拶がありました。
茶道の開祖・千利休を偲び、謹んでお茶を捧げるお茶湯は福島社中が担当し、亭主・新妻ひさ子氏、正客・森田みどり氏、次客・行徳リサ氏により、厳かに執り行われました。参列者一同は静かに見守り、床の間に掲げられた利休様に一服のお茶を捧げ、そのお姿に向かって深く一礼いたしました。
その後、参加者全員に薯蕷まんじゅうと抹茶が振る舞われ、一服のお茶に心和むひとときを過ごしました。
続いて、七事式の一つである茶カブキがポンチャー社中により行われ、亭主・米華真子氏、正客・古垣亜沙美氏、次客・スパイヤー・ラミン氏、三客・濱武ニコラス氏、執筆者・豊田雅子氏が務められました。
最後に、伊勢志摩レストランによる昼食が用意され、参加者一同で和やかなひとときを分かち合いました。
なお、本年の利休忌の企画および準備は堀社中が担当いたしました。






